日光旅行のおみやげご紹介

古い歴史があり、自然の景観を楽しむことができる名所も多い上、首都圏からそう遠くないということもあって、日光は昔から人気の観光地です。そんな日光に旅行に行ったら、どのようなおみやげが買えるのでしょうか。

日光のおみやげの代表格と言えば、やはり「湯波(ゆば)」でしょう。大豆の加工食品で植物性たん白質に富んでいます。保存もきくので元々は修行僧の携行食として普及しましたが、精進料理の材料としておなじみです。

食べ物では「しそ巻き唐辛子」も名産です。塩漬けにした唐辛子から種を抜き、やはり塩漬けにした赤じそで巻いたものです。こちらも、修験者が塩分補給と体を温めるための食料として考え出されたものとのことです。

食べ物以外ならば、まず思い出されるのが「日光彫」です。徳川家光の命による東照宮造替の際、参加した職人たちが余技として作ったのが始まりと言われています。お盆や茶たくから花台やテーブルまで、様々な種類のものがあります。

他にも、僧侶や神官などの履物を改良した「日光下駄」、ろくろ細工によって作られた観賞用のミニチュア「日光茶道具」など、歴史ある寺社仏閣が多い土地柄ならではの名産品がいっぱいです。